越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号
備蓄品も、最近は非常に多目的化、多種多様になっているというところであります。進化系防災グッズというのを御存じですか。かなり進化をしている防災グッズが最近はやってるという言い方おかしいんですけど、トレンドになってるというところであります。NHKでも話題になっていたりするところでありますし、防災研修、防災展も進化をしているというのが最近の状況です。
備蓄品も、最近は非常に多目的化、多種多様になっているというところであります。進化系防災グッズというのを御存じですか。かなり進化をしている防災グッズが最近はやってるという言い方おかしいんですけど、トレンドになってるというところであります。NHKでも話題になっていたりするところでありますし、防災研修、防災展も進化をしているというのが最近の状況です。
ICT機器は,授業の狙いを達成するための一つのツールとして活用するものであり,活用そのものが目的化する,使うことが目的になるということは望ましくないと思っております。タブレット等のICT機器を活用した授業の推進に当たりましては,先生方が授業のどの場面で活用すると効果的かを考え工夫していくことは大変大切なことだと思います。
サテライトオフィス誘致事業に200万円、縦貫線開通後の町なか観光の核といたしまして、まちの駅のにぎわいの創出に向けた環境整備およびイベントの開催を支援する「まちの駅」新たな賑わい創出事業に373万6,000円、スポーツタイプの電動アシスト自転車とサバを中心とした食とを組み合わせましたサイクリングツアーの造成・販売を支援いたします着地型観光コンテンツ開発販売事業補助金に318万4,000円、食観光の目的化
その他の施設利用の対応につきましては,近年ソフトボールの競技人口が減少していることから,ソフトボール向けのグラウンドを多目的化することを考えております。 今後も引き続き,施設の利用状況や利用者の意見を踏まえながら,スポーツ環境の向上を図ってまいります。 次に,スポーツ関連の補助金に対する今後の方針についてお答えいたします。
しかし、デジタル化に対し、中小、小規模事業者の皆さんは進め方に不安を感じており、既存業務をデジタルに置き換えただけだったり、デジタル化が手段でなく目的化されている現状もあるようであります。本市では、今後、業務プロセスの見直し、イノベーション、働き方の見直しにつながるデジタルトランスフォーメーションへの対応が必要と考えております。
一方で、端末を活用すること自体が目的化してしまわないよう留意することが必要であります。また、子供たちの健康面への影響にも留意する必要があります。ICTをこれまでの教育実践の成果と最適に組み合わせて有効に活用するという姿勢で臨むべきであると考えています。
しかし、多くの自治体において、それらは導入して数年が経過すると、行政評価シートや目標管理シートなどの様式に記入することが目的化し、いつの間にか形骸化しているのが実情だそうであります。また、内部評価は、職員自らが自己評価するものであり、市民が実感する施策の進捗や達成度とは乖離したものであってはなりません。
われわれ議会の方は、前年度の予算のときからふるさと納税の目的化、市長任せだけではなくてということを言ってました。 今、コロナ禍でっていうことで、口頭では話がありますが、いまだポータルサイトを読んで中身を見たときに、じゃあどの事業に使われるとか、子どもたちのために使われるとかっていうことは、事業名は載ってますけど、はっきりこのために使うっていうのはないです。
本市としましても,ソフトボールでの利用者の減少を受け,グラウンドの機能集約や多目的化など再編成を行う必要があると考えております。 今後は,ソフトボールに限らず,各競技人口の推移や市民のニーズを把握した上で施設の有効活用に努めてまいります。 (商工労働部長 北村真治君 登壇) ◎商工労働部長(北村真治君) 福井フェニックスまつりについてお答えします。
また、事業が目的化している現状があり、趣旨や目的が明確化されず継承されていないのではないでしょうか。また、自治振興会の中には担い手不足を上げている地域も出てきています。今後指導的役割の担い手の確保と育成についてはどのようにお考えなのか、お聞かせください。 そこで、後継者育成のためには地域における社会教育団体の再構築も考えていくことが必要ですので、あわせてお尋ねいたします。
重大なことは、全国学力テストによって平均点を1点でも上げて競争することが目的化して、教育をゆがめていることであります。 8月17日から始まった教育全国集会では、ある県の教育長は、悲願の最下位脱出を目指すとして学校行事を少なくし、春休み中の補習、月1回の県独自の学力テスト、1月から3月はテスト対策期間に設定し檄を飛ばしております。
計画の町越前になったら大変だなと思いますが、計画をつくることが目的化していないのか、改めてお聞きしたいと思います。 ○議長(嵐等君) 河瀬企画部長。 ◎企画部長(河瀬信宏君) 計画をつくることが目的化してないかという御質問でございますが、越前市といたしましては計画策定におきましては社会経済情勢の変化、制度の変更等踏まえまして、計画を策定、改定を実施しているところでございます。
また,柔軟性を持った施設の多目的化,また施設の長寿命化も必要でございます。市民の要望が多様な中で,こうしたことを実施することは大変困難な作業ではあると思います。 本市としても取り組みをおくらせるわけにはいきませんけれども,どのような構想を持って今後この計画を作成していくのかについて,本市の御見解をお伺いしたいと思います。
もう計画書づくりが目的化してしまうのでないかと危惧するのは私だけではないと思っておりますけども、大切なのはやはり実行力であります。計画書づくりの疲れがとれたら、次は計画書の改定作業に入るのではなく、市の発展のために着実な実行を願っております。
自治体本来の使命を放棄して、経費節減、効率性を自己目的化すれば、当然のことながら住民の安全や命、暮らしが犠牲となっていくのであります。 今、国の地方自治体財政健全化法の施行により、福祉や教育などの住民サービスの後退と負担増の地方行革が一段と進められようとしています。
越前市になってから市は計画書づくりやビジョン、プランづくりに多忙をきわめ、計画をつくることがまるで目的化してしまったようであります。これは越前市が作成してきた計画とかプランの、全部ではありませんけども、一覧です。これができ上がると、それで行政としての役割を終えたようになってしまい、実行はって聞きますと、実践プログラムや個別計画で詳細を明らかにしますという話になっていきます。
しかし、行政として必要な業務がふえる中で、正職員削減の数値目標を決めて、正職員削減を目的化するような進め方は問題ですし、市長も昨日、定員管理に縛られてはならないと答弁されました。 そこで、どのような基準で正職員を削減する数値目標を決められたのか、説明を求めます。
◆(城戸茂夫君) 先ほどの和紙の里の施設の計画、今回の農業ビジョン、私は計画やビジョンづくりにエネルギーを費やしていると、次第に計画書を策定することが目的化してしまって、具体的に行政課題を解決する、このエネルギーがそがれていく、こういうことを心配いたします。 昨今、一部上場企業でも中期計画また長期計画に余りエネルギーを使わなくなってきております。
この経過を見ると、子供たちが苦しむいじめに対して、正面から向き合い、解決しようという姿勢ではなく、件数減らしが目的化されてしまったように思われます。もちろん、懸命にいじめ解決に取り組まれた教師や学校があることも認めなければなりません。 今回の調査では、いじめの定義や調査方法を変えたことから、各自治体で軒並み、件数が急増しました。
企業誘致を優位にするための手段として、こういう児童館とか、電力施設とかあるわけなんですけれども、どうもその手段が目的化してしまっている。ですから、あくまで手段なんですから、企業誘致がそこにぼんとできれば、こんなもんのうても別にどうってことないんです。